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講師活動FINAL

<!-- wp:paragraph --> <p>12月11日は専門学校での卒後研修の講師でした。<br>今回が体幹編全8回の最終回でした。<br>5月から始まった卒後研修・・・回数を重ねる度に受講生の技術は高くなっていました^^<br>ラストを飾る内容は、『腰方形筋、腸骨筋、大腰筋』。<br><br>鼠蹊部から腹部に位置する大腰筋は臨床上非常に重要ですが、意外に触知が難しい・・・。<br>しかし、解剖学的な構造を理解すると触知しやすい部分がわかり、しっかりと触知感を感じていただければ間違うことは少なくなると思います。<br>また、触れるだけでなく触られることで触れ方を学ぶことも大切です。実際に臨床で応用していくためには触られるとどんな感じなのかも知らないと上手くはできません(^ ^)<br><br>最終回は、触ることを通して相手の反応を感じるそんなことも最後に行っていただきました。<br>しっかりと触知できるようになると自分の実施したことに対する相手の反応もしっかりと捉えることができるようになってきます。<br>触察は基本的なことですが、基本がしっかりしているからこそその先の応用につながると思います。<br>今年度の卒後研修はこれにて終了ですが、次年度は上肢編でお会いしましょう!!!<br><br>体幹編の復習会も次年度より自院にて実施します。すでに定員いっぱいとなりました٩( ᐛ )و<br>継続することで技術を高め臨床、そして患者さんに還元してきましょう!!</p> <!-- /wp:paragraph --> <!-- wp:paragraph --> <p>そしてそして・・・<br>私が所属する研究会のセミナーが3年ぶりに開催されます。<br>私も講師として参加させていただきます。<br>こちらもご興味がありましたら是非チェックしてみてくださいm(_ _)m</p> <!-- /wp:paragraph -->
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前十字靭帯損傷へのインソール^ ^

膝の前十字靭帯を損傷した方へインソールを作製しました。なんと左右ともに2回も損傷されているということでした(°_°) 現在も片脚は靭帯を損傷したままですが、年末の試合に向けてインソールを作製し望みたいとのことでした。検査を行うと手術を繰り返している影響もあり膝へ力が十分に入らず踏ん張りが効きづらい状態でした。歩行以外にも左右方向への動きやジャンプ動作なども繰り返し行っていただき可能な限り膝に負担がかかりづらく脚に力が伝わるようインソールを作製させていただきました。 作製後は、インソールの有無で効果を感じていただけたのでよかったです。 前十字靭帯損傷は、手術を行なっても復帰まで長期間を要する怪我です。長年この靭帯損傷に対して携わってきましたが十分な状態まで回復していない方も多く再断裂してしまうケースも多いです。 インソールのみで対応できるかというとそれだけでは難しく併用しながらのリハビリやトレーニングが重要となります。今回はインソールのみを作製させていただきましたが、今後のトレーニングも頑張ってほしいです!!
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講師活動⑦

11月20日は専門学校での卒後研修でした^ ^ 7回目の今回は体幹部といえばの『腹直筋・錐体筋・内外腹斜筋・腹横筋』でした!! 腹直筋や腹斜筋は、お腹の部分だけのイメージがありますが実は肋骨にも位置しています。そのためTHE体幹の筋ではありますが、筋以外にも触れておかなくてはいけない部分が多く触り慣れてきた終盤での実施としています。また、腹斜筋はお腹だけでなく側面、腰部(腰方形筋との境界)までも位置していますので受講生の方々もより詳細なイメージが付けられた回となりました(^ ^) 触察後は、私なりの臨床への応用方法をお伝えさせていただきました。腹部は場所により圧痛が強く受講生の方々も悲鳴をあげている方がいました😅 徒手的な介入やエクササイズなども行い実施前と実施後で変化を比較すると大きな変化が出ている方がいました。やはり体幹というだけあり幹は大事ですね。 次月が全8回の最終回となります。受講生の指の感覚も始めた頃とは比べ物にならないくらい上達してきました✌️ 次月もしっかりとした情報と技術を伝えられるよう頑張りたいと思います(`_´)ゞ
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膝痛、外反母趾にインソール^ ^

先日はご紹介の方がインソールの作製にいらしました^ ^ 紹介先での治療にて膝痛に関しては落ち着いてきているとのことでしたので、より負担がかかりづらく、動きやすくなるようインソールを作製させていただきました。<br>外反母趾が当たるとのことで、外反母趾用の靴をお持ちいただきその靴にインソールを作製したのですがやはり前側が広くなっている分、全体的に靴の大きさが大きく歩くたびに踵が脱げてしまう状態でした😅インソールの厚みや踵周りの研磨などを工夫し作製後は脱げづらいようにもなりました(片側はまだ少し緩い感じが残っていた部分はありましたが・・・😓) 作製後にご連絡をいただいたのですが、外反母趾が当たらないとのことでした✌️次回はパンプスに作製をご希望とのこと。。。よし!やれるところまでやってみましょう(`_´)ゞ↑こちらに関しては、作製後また報告させていただきますm(_ _)m 外反母趾の影響で靴のサイズが合わないかたや靴が選べない方は多いと思います。特に外反母趾の方は足先の幅と踵の幅が異なるため足先に合わせてしまうと靴がブカブカになってしまいやすいかと。。受け売りですが、ニーバランスの996,550は靴の先に幅があり踵部分は幅が広くなっていないようなので外反母趾の方向きとのことです。重度の方は難しいかもしれませんが・・・靴の事ももっと勉強しなくてはm(_ _)m 足のトラブルでお悩みの方は気軽にご相談ください。
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外反母趾、足裏の痛みにインソール(^^)

先日、足の痛みでインソールを作製された方の奥様がインソール作製にいらしてくださいました! 大きな痛みなどはないものの、立っていることが多く外反母趾の痛みや腰・首などの張りが気になっているとの事でした。 外反母趾はどうしても趾がフォーカスされてしまいますが、実は趾よりも手前の踵や土踏まずの部分に問題があることが多い印象があります。足がへたってくることで、アーチが潰れ蹴り出す際に母趾の内側がついてしまうことで外反母趾になりやすくなってしまいます。 もちろん趾の方にも工夫はしますが、踵や土踏まず付近を必要な分だけインソールにて支えることで母趾の使い方は大きく変化します。 今回は作製時に写真を撮り忘れてしまい調整での写真撮影でしたが、インソールを使用している際は痛みは気になっていないとの事でした。しかし、まだ裸足やスリッパなどになると何気ない時に痛みがあるとの事でしたので、調整ではより母趾に負担がかからないように調整させていただきました! ちなみに・・・足の裏の痛みで困っていた旦那さんはといいますと・・ インソールなしでの歩きはまだ痛みが多少ありますが、2週間前は痛いところを押すと声が出ちゃうくらい痛かったのですが、現在は押してもなんともないとの事でした。ひとまず局所的な負荷は取り除くことができたのでよかったです^ ^ 幼少期の骨折の影響で足の形が変形している部分もあるためインソールとコンディショニングを併用していくことでより症状の軽減が見込めそうでしたので、ご自宅で行うことができるエクササイズもご紹介させていただきましたm(_ _)m 長引く脚の痛みでお悩みの方にはぜひ一度体験していただきたいですm(_ _)m
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テニススクールでのトレーニング^ ^

週1回テニススクールにトレーニング指導に伺わせていただいていますが、到着した頃には土砂降り・・・。 なので昨日は屋内でのトレーニングに切り替え身体を動かしました😄 写真はトレーニングの風景ですが、光景が面白かったので写真を撮ってみました笑 トレーニングに名前があるのか調べると「だるま転がり」というみたいです(名前を気にせずにやっていました笑) 慣れるとすんなりできるようになりますが、最初はできない人も多いです。なので写真はみんなが起き上がれない場面です笑。 股関節の柔軟性や動かし方、足と身体を引きつけておく力が必要で以外にやってみると難しい方も多いと思います。 雨でコートが使えず人数も少なかったので、自分の身体がうまく動かせない・動かないなどしっかりと感じていただく良い機会になりました^^ トレーニングなどの情報に関しても少しずつ発信していきたいと思いますm(_ _)m
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試合に向けてパッドインソール^ ^

先日は、パッドインソールの作製をしました。以前にも作製させていただいているのですが、テニスは思っている以上に靴の消耗が早い・・ 靴を新しくするタイミングで再度作製のご依頼をいただきました。 最近は指導に回っていることが多く久々の試合出場とのことでしたので、より動きやくなるように作製をさせていただきました。 久々の試合などでは無理をしてしまいケガにつながることが多い印象があります。特に整形外科で勤務していた際は、学校のテストが終わり部活が再開されるタイミングで痛みがでたというケースがいくつかありました。頭ではいつも通りの動きを行っていると思っていても、実際に身体は思ったように動いていないことがあります。年齢を重ねるとよりこのギャップは大きくなっていくようにも思います。最近はあまり聞きませんが、よく運動会でお父さんがアキレス腱を切るアレですね😅 頭で思ったことを体現できる能力はとても重要だと思っています。これから寒くなり身体が動きづらくなりますので、ケガには十分注意していきましょう(`_´)ゞ
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足の痛みにインソール(^ ^)

足裏の指の付け根の痛み(第二中足骨頭部)で困っている方にインソールを作製しました。 来院された際は、歩くのも痛いとのことでしたが、検査の段階で痛みなく歩けるようになっておりインソールの効果がとても期待できました^^ 色々とお話をお伺いすると、子供の頃に足の親指の骨折(おそらく骨折)をしたが、医療機関での治療を受けなかったとのことでした…😅その影響からか左右の足で形が異なっており今回の痛みにつながっていました。 作製後は、痛みなく歩ける、身体が起こしやすいとのコメントをいただきました!痛みがあり久しく身体をしっかりと起こして歩けなかったようです。 足の痛みでお困りの方は是非インソールをオススメしますm(_ _)m
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腰の痛みにインソール(^ ^)

先日は、腰椎分離すべり症にてお悩みの方へインソールを作製しました。重い荷物を扱う仕事であり仕事上で特に腰痛が生じることが多いとのことでした。幸い脚に痺れは生じておらず、腰の筋肉の張り痛みと後屈時(身体を反らせた時)の痛み、荷物を上げ下げする場合の腰の痛みが主でした。今回のケースでは、反り腰が強く腰の筋肉が非常に硬い状態となっていました。腰痛の方へのインソールの作製時には、もちろん歩きや動作を中心に検査を行いますが、立っている際の腰の筋肉の張りを特に重視して検査を行います。最良の動き+腰の筋肉の張りがない状態をインソールにて実現していきます。作製後は、腰が反りづらくなったことで張りが弱くなり、痛みなく後屈動作が可能となりました。また、立った姿勢で棒を持っていただき下から引っ張る力にどれだけ耐えられるか(重いものを上げ下げするため)を検査したところ私が全体重をかけても耐えることが可能でした!!(インソールの効果検証でよくあるやつですね笑)立っていて腰が痛い、重いものを持つと腰が痛い、脚を怪我した後から腰が痛いなど脚と関係のある腰痛にはインソールが効果的なことが多いです。 そんな方には是非オススメですm(_ _)m
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講師活動in東京⑥

10月9日は卒後研修の講師でした。今回は前回、前々回の頸部後面に続き頸部前面の「広頸筋、胸鎖乳突筋、斜角筋」の触察を実施しました。 広頸筋、胸鎖乳突筋は比較的触知しやすい筋肉ではありますが、斜角筋に関しては細かい部分でもあり自信を持って触知できると言える人は多くないのではないかと思います...。胸鎖乳突筋や斜角筋は、関連痛として顔や上肢など様々な部位に痛みを引き起こしやすいと言われております。また、斜角筋には前斜角筋・中斜角筋・後斜角筋の3つがあり前と中斜角筋の間を腕神経叢という腕につながる重要な神経が走行しています。この神経が斜角筋のトラブルで絞扼を受ける胸郭出口症候群(他に肋鎖症候群、小胸筋症候群も含めた総称)という疾患もあり臨床上、これらの筋や神経をしっかりと触知できることは、どこに問題が生じているのかをある程度明確にできるため非常に重要な部分となります。 研修の後半では、自分が考えている頸部疾患と胸郭出口症候群の鑑別方法などを中心に臨床への応用の方法をお伝えさせていただきました! 6回目ともなると受講生の技術も高くなってきており、触知した上で他の部位との位置関係や硬さや動きの悪さなどにも目が向くようになってきています😄 残り2回よりより技術を高めていただけるよう頑張ります(`_´)ゞ